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皆さん
こんばんは 愛甲です。
読書の深読みをしていきたいと思います。
著者高橋孝雄さんの小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育てから、
三つの気づきを一つずつお話していきたいと思います。
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三つ目の気付き
子どもはみな自己肯定感を持っています。
高橋孝雄さんの理由
子どもはみな自己肯定感を持っている、理由としては
(1)子どもの笑顔が例外なく心に染み込んでくるのは、
彼らが自己肯定感に満ちあふれてるから。
(2)「笑顔が消える」「表情がなくなる」は子どもの最大の危機。
(3)馬鹿にしたり、無視したり、怒りをぶつけると自己肯定感はなくなる。
自分の意見
そもそも、自己肯定感とは
「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態。
自分を肯定している感覚、感情などを指す。 byはてなキーワード
自己肯定感は、子どものころは誰にも持っているのにもかかわらず
大人になるにつれてなくなって来る人が多くいます。
その原因は子どもの出来事がきっかけで、
せっかく身についてる、自己肯定感を無くさせたくありません。
まずは親として、役割は他人と比べない
こまめにほめていくことをやっていこうと思います。
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