おはようございます。
愛甲です。
・ブログ記事をどのように書けばいいの。
・文章がわかりにくいと言われることがある。
・すらすら文章を書きたい
即効! 成果が上がる 文章の技術を読むことで、
悩みが解消され、文章が書くのが楽しくなります。
一言で本の説明するなら、【文章を書くのが楽しくなる】
文章書くことが楽しくなり、アウトプットが加速する。
「目次」
気づき
私の気づきとしては
1「なに」ではなく、「なぜ」が重要。
2 意味のない言葉をつかわない。
3 自分の書き方を見つける。
なぜこの3つの気づきなのか
文章を書くのが楽しくなるために必要だったため
気づきについての詳細は下記を参照してください。
総合的な評価
何度も言いますが、文章書くことが楽しくなる。
私がこの本を読み終わったときに感じたこと。
今までの私は、文章を書くは苦手でした。
文章を書く達人の、山口拓朗さんに教わった
テンプレートを駆使して、なんとか書けてる程度でした。
だが、即効! 成果が上がる 文章の技術の本は、
文章を書くのを楽しめることを知れる本であった。
毎日、楽しく文章を書いていきます。
著者 尾藤克之 さんとは
コラムニスト、明治大学サービス創新研究所客員研究員。
国会議員秘書、EQJAPAN、ピーエイ、MIAなどでディレクターとして活躍後、
IT系上場企業、大手研修会社の役員・パートナー、内資IT企業役員を歴任。
人材育成、アセスメント開発を専門としている。主な監修実績として、日本初のモバイル課金型アプリ(EQ診断)、
日本初の結婚情報相談アセスメント(結婚EQ診断)、世界最大のリスクマネジメント団体であるリスクマネジメント協会の正会員認定資格(HCRM)などがある。
また、障害者支援団体のアスカ王国青少年自立支援機構(会長は橋本龍太郎元首相夫人の橋本久美子)の役員として、団体の運営も行っている。
NHKや民放各社のテレビ出演や、経済誌などからの取材、掲載多数。「言論プラットフォーム アゴラ」「オトナンサー」をはじめ、人気コラムニストとして多くの媒体で連載や執筆を行っている。
著書はビジネス書を中心に11冊。
2018年1月に出版された『あなたの文章が劇的に変わる5つの方法』(三笠書房)は、即重版となり話題に。
即効! 成果が上がる 文章の技術 (ASUKA BUSINESS)