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皆さん
こんばんは。 愛甲です。
読書の深読みをしていきたいと思います。
著者古川武士さんのこころが片づく「書く」習慣
三つの気づきを一つずつお話していきたいと思います。
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三つ目の気付き
未来日記
古川 武士さんの理由
(1)「過去を振り返る」ことはするけど「未来をイメージすることをしない」
(2)心理学では「脳はイメージと現実を区別できない」
(3)未来日記は、「出来事」→「達成」→「感謝」を記載していく
自分の意見
私は「若い世代の読書術」で月100万売上をします。
しかも、読者になる方は、読書が大好きになっていきます。
いつも応援ありがとうございます。
私の未来日記は以上です。
1年後の出来事ですね(笑)
このように未来日記を書くことが三つ目の気付きです。
人間は「過去」ばかり気にしてしまいます。
過去を振り返り、改善をしようとする。
だが、逆に過去の振り返りがきつくなり落ち込むことがあります。
落ち込むぐらいなら未来日記を書いて、確定させましょうというのは
道理がかなってると私は思いました。
振り返りがあまり好きではない、私は
未来日記を続けて書いていきたいと思います。
(アナログで書くぞぉ!)
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