おはようございます
愛甲です。
・毎日が憂鬱。
・悩んでるときにノートに書く意味がわからない。
・書く習慣をつけたい。
こころが片づく「書く」習慣を読むことで、
悩みが解消され、書く習慣を取得できます。
一言で本の説明するなら、【書くことが癒やしになる。】
書く意味が理解でき、さらに癒やしの効果を得る
気づき
私の気づきとしては
1【書く習慣】はマインドフルへの近道 こころが片づく「書く」習慣
2振り返りGPS
3未来日記
なぜこの3つの気づきなのか
書く理由が記載されているから。
気づきについての詳細は下記を参照してください。
総合的な評価
★3の理由、常にノートに書くことが
習慣なってる人は読んでも効果がない
ノートに書く習慣がない人が読むべき本。
習慣と言えば、ノートに書く習慣がない私でも、
書くことの明確な理由になりました
私はノートに書く習慣がありません。
常にパソコンで仕事をすることが多く、
ノートに書いてもなぁと思ってました。
(めんどくさいんです)
だが最近は、書く魅力に取りつかれ方眼ノートを購入しました。
書いたほうが思考が整理されて、すっきりするからです。
それだけでは、書く習慣にはなりませんでした。
そのタイミングで、古川武士さんの新刊が登場です。
古川さんは習慣をメインにされているため、
習慣にするための方法が沢山書かれてます。
書く習慣をつけたいので、今日から実践していきます。
著者 古川武士さんとは
習慣化コンサルティング株式会社、代表取締役。
関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。5万人のビジネスパーソンの育成を通じて「習慣化」が最も重要なテーマと考え、
日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。オリジナルの習慣化理論・技術を元に、個人向け講座、企業への行動変容・習慣化の指導を行っている。
主な著書に、『30日で人生を変える「続ける」習慣』『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』(以上、日本実業出版社)などがあり、
18冊70万部を超え、中国・韓国・台湾・タイ・ベトナムでも広く翻訳されている。