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皆さん
こんにちは 愛甲です。
読書の深読みをしていきたいと思います。
著者沖本るり子さんの期待以上に人を動かす伝え方 から、
三つの気づきを一つずつお話していきたいと思います。
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二つ目の気付き
「共感してるつもり」&「ほめてるつもり」に注意
沖本るり子さんの理由
(1) 「さすがだな」と言っていることが、ほめてるつもりになっている
(2) 聞き手からすれば、「上から目線」「否定された」と感じる。
(3) ほめたつもりがバカにされたと思われる場合がある。
自分の意見
私は、会話の癖で「さすがですね」
「すごいですね」と発言しています。
実際には、尊敬や褒めたりしてる
「つもり」になっていることを改めて気付きました。
共感してるつもりになって、
なかなかできていないなと感じました。
期待以上に動いてもらう癖として、
改善としては、【さすがですね!】・【すごいですね!】と言わないように徹底したいと思います。
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