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皆さん
こんばんは 愛甲です。
読書の深読みをしていきたいと思います。
著者松永暢史さんの将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! から、
三つの気づきを一つずつお話していきたいと思います。
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一つ目の気付き
たくさんの本を、1冊を何度も読み聞かせ
松永さんは本の中で、【たくさんの本を、1冊を何度も】P37 に書かれています。
松永さんの理由
たくさんの本を、1冊を何度もの理由としては、
(1)読み聞かせは将来の学力にも直結する。
(2)最初は、すぐ終わる短い絵本でOK。
(3)「量」を積んでたくさん読ませる。
私の意見
子供がいる人にはぜひ実践してほしい。
絵本の読み聞かせ、私もこの本を読んで絵本の読み聞かせを実施しようと思います。
(妻はこの本を先に読み、実践中)
子供の選択肢を増やすのも親の役割でもあります。
0歳からまずは絵本を読む生活リズムに取り入れます。
子供と一緒に両親も自己成長していきたいですね!
大人でも同じで、読書量が学力に反映するのは事実です。
子供に負けないよう、読書をしていこうと改めて思いました。
参考図書
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