作品名
超訳 武士道―グローバル時代の教養を英語と日本語で学ぶ
松本道弘(まつもと・みちひろ)
1940年大阪府豊中市生まれ。関西学院大学卒業。日商岩井、アメリカ大使館同時通訳者、日興証券、
NHK教育テレビ「上級英語」講師などを歴任、世界初の英語による異文化コミュニケーション検定「ICEE」を開発。
日本にディベートを広めたことでも知られる。現在、国際ディベート学会会長。
インターネットテレビ「NONES CHANNEL」で「GLOBAL INSIDE(旧題・『TIME』を読む)」に出演。私塾「弘道館」館長。
著書は『速読の英語』『速聴の英語』(プレジデント社)、『中国人、韓国人、アメリカ人の言い分を論破する法』(講談社)、『ネイティブが使う1秒英会話「音読篇」』(たちばな出版)、『同時通訳』(角川学芸出版)、『オバマの本棚――人を動かす言葉の裏に膨大な読書あり』(世界文化社)など、約150冊。
本との出会い
お客様先の送別会でもらった本です。
頂いた人からメッセージをたくさん感じました。
良かったところ
英語での説明があるので、学習本として最適
英和辞典で調べてながら読んでいきます。
こんな人におすすめ 3つのポイント!
#武士道を学びたい。
#英語を学びたい。
#武士道について日本語と英語での意味を知りたい。
まとめ
この本を一通り読んでみて(英語は飛ばし)
最初に思ったのは、日本人でも武士道について理解出来てない人が多いなと感じました。
仕事をする上でも武士道精神に通じるものも多く共感できることがある。
それに、今ではグローバルの時代だからこそ、海外の方と仕事をする機会があるので持ってて損はなし!
海外のひととのコミュニケーションツールの1冊としてぜひ持ち歩きたいと思います。