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皆さん
こんばんは 愛甲です。
読書の深読みをしていきたいと思います。
著者石川 和男さんのG-PDCA勉強術 必ず目標達成できる方法 から、
三つの気づきを一つずつお話していきたいと思います。
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一つ目の気付き
通勤時間を増やす。
石川さんは本の中で、【通勤時間を増やす】P180 に書かれています。
石川和男さんの理由
通勤時間を増やす、理由としては
(1)電車の時間はすべて勉強だけに使う。
(2)制限時間を作り集中する。
(3)行きと帰りの電車でPDCAを回す。
私の意見
通勤時間を増やすということは、
通勤時間を短いことが悪いことではなく、
通勤時間を有効活用をしようという話です。
電車の中では限られたスペースで実施するわけなので、
当然集中力アップもできます。
初めから計画(P)した段階から電車にのり
即実行(P)を行い、電車を降りたら、評価(C)と改善(A)をする
確かに1時間程度の時間があれば十分可能となる。
朝活と同じ効果を出すこともできるので、
通勤時間が長い人ほどPDCAを有効的に使えるのではないでしょうか。
もちろん、勉強だけではなく、
読書(インプット)などにも当てはまると思います。
参考図書
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