みなさん こんにちは
本日は久しぶりの書評です。
人前で話すための聞いてもらう技術を読みました。
皆さんは、人に話を聞いてもらうために、どんなことを意識しますか?
営業とかの場合は話を聞いてもらってからスタートだと思います。
私も、人前で話すときは相手によってやり方を変えていくのだと
ぼんやりとは思っていましたが、明確には言えませんでした。
そこで、人前で話ための聞いてもらう技術を読んだところ、
明確な答えが書いてましたのでご紹介です。
聞いてもらう技術で、意識すること。
#聞く側の配慮を徹底すること
#相手に聞いてもらうこと雰囲気を作る
#見た目を変える
#場の力を見方につけて話し方も変える
答えとしては、自分ではなくて相手です。
私も、パーティ用の服装のときは話を聞いてもらえることが多く
これは見た目も大きいのでしょう。 また恋愛の距離感にも近いです。
本を読む前と読んだ後で何が変わったのか?
読む前の状態なのときは、相手に合わせて話せばとりあえずいいのかなと思ってました。
しかし読んでいく中で、「ゆっくり」「はっきり」と話すことを意識がもっとも自分が足りてないことを感じました。
私は早口すぎるので、直さないといけないが、早口ほど、相手が緊張させてしまうことが多い。
すべてが相手にあわせて話し方を変えるのが一番よいことが読んだあとに気づきました。
シーン別「聞いてもらう技術」は、今すぐ使えるテクニックなのでチェックしてみて下さい!
人前で話すための 聞いてもらう技術小川直樹の最新情報
著者の小川直樹さんは、
実は元大学教授の英語音声学者。「誰でも発音はうまくなれる」がモットーの英語発音指導のエキスパート。
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