皆さん こんばんは
久しぶりの書評です。
今日紹介する本は、作者:ひろゆき
無敵の思考を読んでみました。
今回この本を読んでよかったのは、考え方の根本を行けないですね。
即実践したいことを3つに絞ってご紹介したいと思います。
最悪のシュミレーションをする
本の中に、書かれてた内容として、
最悪のシュミレーションをしとくことで、「想定よりも悪かった」ということが
ほとんどなくなるので、どんなことがあっても幸せに感じると書かれてある。
私が思うのが、生きていく中で皆良いことばかり期待してしまってることが多い。
自分に疲れてしまい、ストレスが溜まる一方である。
なので、私が本を読んで思うのは、常に悪いこと良いことをシュミレーションしていくことが
良いことをシュミレーションするば、その通りに動けばいいし、それが失敗しても
悪いシュミレーションがあれば、防ぐこともできることできるからだ。
無理ゲーが脳を鍛える
これも最悪のシュミレーションをしていることではあるが、
ゲームとかする場合もただやるだけではなくて条件をつけてプレイすると良いと思う。
本書に書かれていた内容としては、
「どうせ負ける」という状況の中から「でも、負けないパターンを見つけられたら面白いな」と書かれてます。
私はこれを、ゲームをする行為の新たな発見がありました。
ただゲームをやっても学べませんが、縛りをある状態からゲームをすることで新たな学びを得ることができます。
今までゲームはやめていたが、即実践してみたくて無課金でどれくらいできるのかを動画でチャレンジ中です!
長く役に立つ本を読む
長く役に立つ本を読むことについて非常にひろゆきの本で参考になることがある
これが、歴史の積み重ねであって、人の行動パターンを読む上でかなり参考になるらしい
身近にあって歴史があるものについては本を読みあっても良いとのこと。
ちなみにひろゆきがオススメする本は、コンテナ物語
コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だったまとめ
2ちゃんねる掲示板管理人ひろゆき
無敵の思考を読んでみて、普通の考え方とは違うなってのは
改めて読みました。 本人は、書いてなくてゴーストライターの方が書いたので
非常に読みやすい仕上がりになってます。
ただ書いてあることを実行するだけで、気持ちが楽になり、
人生が楽しめるのは間違いないと思える本だと思います。
動画でもアウトプットしてますのでご参考までに!