「目次」
※ソーシャルゲーム(アプリゲーム)中心に書いてますが、ゲーム全般に言えることです。
ゲームはやるとよくない。
時間の無駄、何もできなくなる。自己成長しない。
脳科学でもスマホゲームばかりしてると記憶力が低下すると言われている。
私は最初、それを疑った。 元は不登校でゲームばかりしてた。
ゲームを通して、学べることできるし、女性との交際のときにも役になったのも経験。
そんな私があることでゲームを再開することがあり、ゲームとの付き合い方を見直すことに成功、
ゲームを向いてる人と向いていない人の違いがあるのでご紹介。
なぜゲームをやってしまうのか
ゲームをすることで、現実逃避ができ、ストレス発散ができる。
現実逃避ができるので、ストレス社会の今、
電車の中でもスマホゲームを片手にゲームをしてしまう
ゲームといっても、単純作業から複雑な作業をができる。
数年前まではゲーム専用機械を買わなければならなかったが、
今では誰でも持てるスマホでゲームすることができ、無料でゲームができる。
月で50万以上課金する猛者もいるほどだ。
ゲームとはうまく付き合いたい、
私は絶対にゲームをやめろとは主張はしたくない。
向いてる人
#時間管理が得意な人
#無課金(無料)で楽しめる人
#友達が多い人
ゲームを向いてる人の特徴は時間管理が得意なひとが必須条件
なぜかと言うと、ゲームのほど時間を大量に奪われることはない。
ゲームはやり込み要素が多いものが多い、
毎日1時間ぐらいと時間を決めて、ゲームをやれる人は良い。
あとはソーシャルゲーの場合はお金が追加でかかることが多い
うまい具合に課金をさせるゲームであり、1万~2万とか課金をしてしまうものだ。
向いてない人
#時間管理が不得意な人
#誰でも強くなりたいと思う人(課金をしてしまう人)
#1人の時間が好きな人
ゲームに向いてない人の特徴は、時間管理が不得意な人が必須条件
ゲームは大量に時間を消費してしまう。時間管理が不得意な人はずっとゲームに夢中になり
抜けられなく、危険がついている。さらに、誰でも強くなりたいと思う人は効果が倍増する。
強くなる方法は、ソーシャルゲームの場合課金がほとんどである。時間の短縮しようと思って課金
それが意外と、課金したから続けようと思いでやめられなくなる。
まとめ
私が今回経験した、ゲームを向いてる人と向いていない人の特徴です。
絶対にそうだとも言いませんが、ほとんどの人は上手にゲームと付き合ってないのかなと思います。
ゲームをやってるときの時間軸とゲームをやってない時の時間軸とは違いが多く、何かを新たに生み出す生産性も変わってきます。
知識を増えることはあまりなく、生産性もありません
ストレスを発散するのなら、ゲームよりスポーツゲームに1万課金するのなら、
スポーツジムに1万使ったほうがはるかに自分のためになります。
ぜひ参考にしてみてください。