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師匠から教わった大事な言葉

最近、仕事をする上の師匠を見つけることができました。

厳密には師弟関係もないですが、
仕事のやり方や段取りの仕方など是非真似したいので師匠と呼んでます。

さてその仕事のする上で、学びがたくさんあります。
人間の記憶は日々消えていくので、長期記録できる様アウトプットしていきたいと思います。

皆さんも参考になってもらえれば幸いでございます。

究極な学びは勝手に師匠にしちゃうこと!

作業指示をするときは常に100%のことを言う。

作業指示をするときは常に100%のことを言う。
言われたのは、作業者に指示を出すときのことでした。
中途半端な状態で指示をしてしまい。作業者を困らせてしまった。

クリエイターとかを相手にする場合は特にそうですが、
相手に何をやってほしいのか全て出してあげないと無駄な工数が発生する。

こっちはわかっていても、相手はわからないのだから
きついと伝わるまで伝えて上げることが大事であることを知った。

それによって何が変わるのか。 それは無駄に質問もなくなり、
作業がスムーズになるからだ。

同じことを常に2度考える。

同じことを常に2度考えるの本当の意味は、よく考えてないと言うことだ。
人間は1度考えて2度考えれば、答えを出ることが多い。

例えば、見る目線を変えれば、答えが変わる。
切り口をかえれば、答えが変わる可能性がある。
2度考えて同じ考えがかってくれば疑う必要がない。

報告するときは常に質問される内容を想定する。

何かを人に報告するときは、無駄な時間をかけない様に
事前に質問される内容を抑えて報告する様にしよう。

それをすることで報告相手にも無駄な時間をかけずに済むし、
お互いとってメリットがあることだからだ。

これはセミナーを主催したことがある人はわかるが、
セミナーを成功されるには、準備でほぼ決まると言っても間違いない。

それと同じで報告する場合は、準備を行ってからしよう!

まとめ

究極な学びは師匠を見つけて、その人の行動をコピーすることだと思う。
師弟関係がなくても、関係ない!自分が師匠と思えばそれだけで良いのだ!

ABOUT ME
愛甲 昌信
動画の専門家🎥で動画コンサルなども日々実施中!!独自の考えで人気コンテンツを生み出す♬ 動画制作は100本以上! 英語発音やガン専門家の YouTube動画作成も経験  チャンネル登録20万人以上の YouTubeチャンネルで、作成した動画が478万以上再生!動画の情報も発信中 1児のパパ です。