【日経BP社】誰も教えてくれない 質問するスキル

作品名

【日経BP社】誰も教えてくれない 質問するスキル

出版社:日経BP社

著者:芝本 秀徳

株式会社プロセスデザインエージェント代表取締役。
プロセス設計の技法を活かし、人と組織の実行品質を高めるコンサルタント。
品質と納期が絶対の世界に身を置き、ITベンダーにおいて大手自動車部品メーカー、
大手エレクトロニクスメーカーのソフトウエア開発に携わる。
「品質は設計を超えることはできない」という信念のもと、百数十名の開発者を統率し、
人とプロセスの質に同時に働きかける独自のアプローチを体系化。
現在は「人と組織の実行品質を高める」ことを主眼に、
マネジャー育成、PMO構築支援、ベンダーマネジメント支援、
戦略策定ファシリテーションなどのコンサルティングを行う傍ら、書籍や記事の執筆、
講演活動なども精力的にこなす

本との出会い

本屋

良かったところ

プロジェクト運営における質問をする力

こんな人におすすめ 3つのポイント!

#プロジェクト管理者
#人間関係を今まで以上に良くしたい人
#質問する能力を高めたい人

気づき

#技能=技術+文脈
「ふさわしいシーンで、ふさわしいテクニックを使うこと」
#質問する武器
「どう聞くか」より、「何を聞くか」のほうが大切
英語で言う(How?)より(why?forWhat?)を意識する
#相互依存の関係について
【部下あっての上司であり、上司あっての部下である】

まとめ

タイトル通り質問するスキルについて書かれている本であるのと
同時にプロマネの本のように思えた。 
どうすればチームがうまく動かし達成できるのか

私も、部下と上司の関係にはいつも悩まされる。
組織に属してるのだから当然の悩みかもしれません。

質問する側もされる側も、やり方次第で状況が変わってくる
もちろん質問ができる環境でない場合もある。
クライアントとの仕事の場合は特にそうだろう、そこでどうすればいいのだろうか?

ふとこの本を読んでてきずいたのは、【どうやって聞く】のかを意識してしまったかもしれない
最も大事なのは【何をどうして聞く】のかであって質問の意図を間違ってしまった。

また、上司部下の関係において、部下がいるからこそ、上司の価値はあがる
上司がいるからこそ部下の価値があがることは忘れてはいけないことを認識された。

後半では、会議とかで必要な能力になる、議論を深める項目になっており、
これもぜひ活用していきたいひとつである。

誰も教えてくれない 質問するスキル