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成功体験がカギ!【 アチーブメント出版】一生折れない自信のつくり方  青木仁志 その2

自信の作り方
自分に自身がないときに読む本である。

人は誰しも、自信になれないことはあるだろう
全員が最初から自信をもっていて持続できら
良いことなのだろうが、自信を持つことができないのが現実である。

皆さんが自信を得るためにはどうすれば良いと思いますか?
相手に変えてもらう? それとも自分で変える?
この2つが選ぶとしたらどれが適切なのだか

正解は、【自分で変えるしかない】

まずはできるという意識をもつことから、
人生の変革が始まるのである。

結果的に、一生折れない 揺るぎない自信をもつためには
【成功体験】や【限界突破】を積むしかありません。

今回紹介する本はそんな自信のつくり方である

「できる」自分の作り方は思い込みから

自信のつくり方として方法があるとするなら
「できる」自分を思うことをから初めて見てはいかがしょうか?

たとえば
今まで、本格的なシステム運用を実施していなかった人が、
いきなり、システム運用のリーダーになってしまった。

周りは知識を知ってると思われてるが、
実際のところは本人には能力があまりない。

その場合、いきなり知識をつけ
変えようとしても無茶にも程がある。

あえて「できる」自分を思うのだ。

人間の脳は非常に面白く、思うだけで勘違いして
できることを思ったことが、現実になるのだ。

もちろん最初は辛いことは多いだろう。
しかしその成功体験が次のステージあがるきっかけになるのだ。

自分を変えたい場合はイメージ(セルフイメージ)をすること

継続を続けさせる秘訣として言えるのが、イメージを持つことだ
イメージを持つことがそのゴールにつながるため

自信のつくり方のコツとしてもイメージすることが重要だと
著者の青木さん

自信を持ってる人の特徴は
イメージとしてやる前から「やって成功できる」と言うイメージをもっている。
その結果、正しい選択ができ、成功体験に導き出される。

逆に自信を持ってない人の特徴は、
イメージとしてやや前から「やっても報われない」と言うイメージをもっている。
「経験がない」と尻込みしていることが多く途中でやめてしまう。。

それは非常にもったいのである。 
イメージを変えるだけで成功体験を手にすることができる。

成功者に学ぶことで自信をつける

自信をつけるコツとしてもっとも簡単なのはなんだろうか
成功者から学ぶことである。

うまくいかないときは、原則が外れて、
やり方が間違ってたりする場合が多い。

自分ひとりの視点で学んでいても自信をつくことができません。

自信をもち、続けられるときはどういうときでしょうか?
それは成功してる例がいくつもあるからです。

先人の教えを学び、真似ることで、成功を掴み
沢山の成功例を作ることができる。

その成功例の多さこそ、自分の自信につながるのである。

自分が将来なりたい近い人の人物像を描いて、
可能ならばその人たちと対話できる時間を持ち少しでも近づく努力をする。

それこそが究極の成功者から学び、成功例を自分のものにして
自信をつけるコツではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は自信のつくり方をご説明していきました。
自信をつける方法はいくらでもあると
前回、ご紹介しましたが、その方法をいくつかご紹介致しました。

自信を作るのってなかなか難しいですよね。
これと言った答えもなく、自分で習得するしかありません。

今回読んでみて思ったのが成功体験の多くが
自信につながっていくことです。

是非、参考にして自分の自信につなげてみてください。

一生折れない自信のつくり方 文庫版
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愛甲 昌信
動画の専門家🎥で動画コンサルなども日々実施中!!独自の考えで人気コンテンツを生み出す♬ 動画制作は100本以上! 英語発音やガン専門家の YouTube動画作成も経験  チャンネル登録20万人以上の YouTubeチャンネルで、作成した動画が478万以上再生!動画の情報も発信中 1児のパパ です。