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誰でも書ける文章術!【サンマーク出版】SNSの超プロが教えるソーシャルメディア文章術 樺沢紫苑 その2

ソーシャルメディアの文章術とはなにか

皆さんも不思議に思ったことはなにか?
ただ単純に文章上手にかければいいのか?
文章が上手に書ければたくさん、イイネをもらえたりできるのか?

そんなことを思ったことはだれでもあるだろう
今回はそんなことを思う貴方に素敵なお知らせがある
文章が下手でも、イイネやコメントをもらうことができる。

コツさえ知ってればその技術を紹介しようと思う。

共感すればイイネとコメントがもらえる!

共感すればイイネとコメントがもらえる! 
【共感ライティング】である。

まずはじめに、人はどういう【記事】を見れば、
【イイネ】や【コメント】をもらうことが出来るのだろうか
【イイネ】や【コメント】が多いのにこだわりすぎるのは良くないが
自分をまず知ってもらうためにはたくさんのコメントやイイネを
もらえば自分の価値もあがるだろう。

では実際にどんなに人が沢山、イイネやコメントを貰えるかと言うと、
共感が出来ることに人は反応する。

例えば年代を超えて、共感持てる!
【勉強になる!】・【拡張してあげたい!】・【助けてあげたい!】
そんな記事に人は吸い寄せされていく、盛り上がってるとこに人は注目するのもあるだろう。

私の事例として先日同じような体験があった。

【ウェブ心理塾】にて【講師】や【著者】を目指す人が集まる人セミナーの
二次会の様子をフェイスブックに投稿したところ、
予想を上回るイイネを頂くことができた。私の記事の内容は、
チームであり仲間であることを伝えたかった。

それに70人以上の【いいね】を頂き、共感をしてもらえたことが
凄く嬉しく思えます。なので、70人のイイネは少ないかもしれませんが、
共感されれば【イイネ】はもらえることになる。

スピード交流が、コメント率を加速する!

さてコメントを沢山もらえにはどうしたらよいのか?

結論からしてみれば、コメントをもらうのもチャットと同じ状態にすれば良い
人間の特性上、盛り上がってるところに人は引き寄せて行く。
それを【交流ライティング】である。

コメントを頂いたら【一行】でもいいのですぐに返事書く
リアルタイムで書くことにより会話がはずみ、盛り上がりを見せる。
そうすれば多くの人からコメントを貰うことができ、行列が出来る。

私も同じような体験がある。
コメントをした、数秒後にコメントがくると
リアルタイムでつながってることになり、楽しい気分になるのだ。
楽しいところに人は、引き寄せられて行くのである。

とりあえず書いてみる!

とりあえず書いてみる【スピード・ライティング】

まずは、文章を書いてみることをオススメする。
樺沢先生曰く、コツとして言われているのが、

【5-8-10】で文章を書いていくそうである。
例えば、自分にとって良く書けた文章が【10】であれば、
最初に書き上げるのが、【5】であり、そのあと【8】から【10】と
レベルアップしていけばいいだけでのことである。

最初に【2】とか【3】でも良いが、あとから修正するのが大変なので
ある程度のレベルで仕上げたほうがいいだろう。

ブログ・メルマガ、文章を書くものにすべてに共通して言えることだが、
【とりあえず書いてみればいいのに、文章を書いたり、
パソコンでタイピングしないこと時間の無駄】である。

どんなにプロの作家でもスタート地点は変わらないのである。

文章は雑でもなんでもいいので、まずは書き上げてみる
それを整えればある程度の文章は書けるものである。
文章は書けば書くほど見えてきて、自分の引き出しを増やしてくれる。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、ソーシャルメディアの文章術について深掘りをしてみました。

ソーシャルメディアで使う文章は、非常に短いものを好まれる印象を
私は受けてます。みんな短くて手軽に読めるを好む傾向であるのでしょう。
最近では、電車の中で携帯を見てる人がすごい多い。
大半の人が、ネットサーフィン・ゲーム・ソーシャルメディアを見ている。

だからこそソーシャルメディアで使う文章は非常に大事になってきました。
私も、文章は書くのは苦手ですが、この本で紹介されてることを
フル活用して文章を書いてます。どんな人でも文章は書くことは可能です。
学力がないとか、国語が苦手とか一切関係なし是非挑戦してみてください!

SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術
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愛甲 昌信
動画の専門家🎥で動画コンサルなども日々実施中!!独自の考えで人気コンテンツを生み出す♬ 動画制作は100本以上! 英語発音やガン専門家の YouTube動画作成も経験  チャンネル登録20万人以上の YouTubeチャンネルで、作成した動画が478万以上再生!動画の情報も発信中 1児のパパ です。